セルモータが回らない

セルフでガソリンを入れた後で、エンジン始動手続きを行った時にハイファンが回り肝心のセルモータが回らない症状が発生。冷却水の温度計が警告ランプをつける。
ボンネットをあけると、確かに普段より熱気は強いように感じるが冷却水もたっぷり入っているしベルトの脱落やケーブル、ヒューズの脱落も見られない。
仕方がないのでJAFに連絡し、来てもらうことにしたのだが、クルマを押して動かそうとした時にもう一度エンジンの始動を試みると何事もなかったかのようにセルモータが動きエンジンが始動した。これが噂に聞くジェントロの熱暴走でつか?
確かに今日は強行軍だったかも。

自宅→井の頭通り(詰まっていた)→方南通り(順調)→環状7号線(渋滞)→赤羽
赤羽→環状7号線(渋滞)→しばし迷う(ごめん)→首都高速9号線(渋滞)→C2→湾岸線羽田空港
羽田空港湾岸線→C2→常磐自動車道→柏出口→彼女さんのおじさんの家
彼女さんのおじさんの家→常磐自動車道→外環→練馬→環状8号線→東八道路(ここでセルモータが回らない事件)→聖蹟桜ヶ丘
聖蹟桜ヶ丘→R20→奥多摩街道→青梅街道→奥多摩駅
奥多摩駅→青梅街道→帰宅
総行程:350km
運転手:かのじょさん

しかし、後ろのショックはかなり深刻かも。時速で100kmあたりから横風を受けているようなフラツキが進行。さらに今日は異音が…
月曜日はAPRに行く予定。