xoopsの導入

ローカルでの確認のためだけですが…とりあえず、phpをオンにして、MySQLをインストールしただけで、動き始めました。と言うほど簡単な道のりではなかったので、ドタバタを書き記すだけでこれから遊んでみよう、な人への助けになったかもしれないのですが、てんぱってしまい、ろくな記録が残せていませんであります。
というわけで、参考にしたサイトを列挙します。
MySQLのインストールとパスワードの設定など。xoopsをただ使うためだけならば、SQLデータベースを直に編集する技能はいらないです。

PHPのアクティブや.htaccessの設定、httpd.confの設定などを参考にしました。おなじみ、森さんのWeb&Mail&Mac講座です。

あとはXOOPSダウンロードして、ローカルに展開。/install/にアクセスすればデータベースごとサイトを作ってくれます。
ローカルで確認しているときに生のIPがランデブ名になってアクセスできず…どうしたものやら。ハマリは深い。
当面こいつの構築にかかりっきりになる予定。

id:avoさんのツッコミにより

追記します。
私自身ははまらなかったポイントですが(XOOPSの稼働だけなら、特に必要のない部分でしたから)、MySQLをきちんと動かす為にはこの設定を行うほうがよいでしょう。

生IP云々の件

XOOPSのインストールウィザードでサイトルートのURIを、Rendezvous名をそのままにインストールしてしまったため、はまっていました。LANの運用ポリシーとも絡むので一概にどうしたほうがいいですよ、ってのは難しいのですが、確実に到達できるURIを記述しましょう。