ついに到着
12:45、クロネコ到着。
配送用の箱を剥くと小さなiPod touchの箱が簡単なクッションに包まれている。Wireless Keyboardのときも思ったが、空気運んでるのか。iPodクラスの製品なら専用の配送ボックスを用意したほうが運送コストが下がるんじゃないだろうか。
箱の中にはiPodが収まっている。小さい、薄い。これは、かなり衝撃。
箱のふたは「すーっ」と持ち上がる。普通にパッケージを作る際にこの精度を出そうとするとかなり設計(と言って悪けりゃデザイン)の部分でコストがかかるが、iPod位の製品ならこの程度凝っておくほうがいいだろう。
二重底の箱の中にはホテルのアメニティグッズのような袋の中に、イヤホンとケーブルが収められている。
感心したのは、パッケージを含め中の手触りに安っぽいところがないところだ。唯一安っぽさを感じたのは評判の悪いヘッドフォンだけ。
妻にカメラを構えてもらえば良かった。
ちょっと書いてみる
せっかくなんでiPod touchから書き込みをしてみる。
懐かしのPOBoxだ。
さすがにE61のほうが書き込みは圧倒的に楽だ。