あれから5年

あれから5年が経ってしまっていることに愕然とする
まだ 何とかなるかもしれないと希望を持てることに
そして たくさん矛盾の上に生きていることを実感する
カール・セーガンの遺作「百億の星 千億の生命」で泣いてしまった
21世紀は哲学を手にいれられるのだろうか


そんな一日だった。
いかん、湿っぽい。