2006-09-11 あれから5年 雑記 あれから5年が経ってしまっていることに愕然とする まだ 何とかなるかもしれないと希望を持てることに そして たくさん矛盾の上に生きていることを実感する カール・セーガンの遺作「百億の星 千億の生命」で泣いてしまった 21世紀は哲学を手にいれられるのだろうか そんな一日だった。 いかん、湿っぽい。